ノスタルジックなメロディー、異郷の薫り、ファンクやロックを織り交ぜた雑食感…。
そして何より、脈々と続く和ジャズの精神を受け継ぐ、山田宣人率いる8人組ジャズ楽団。
2008年の結成以降、“モノ言うインスト”は都内ライヴハウス、クラブ、路上に大きなインパクトと足跡を残してきた。
結成8年、ファンや仲間からの祝福を受け、遂に全国デビュー!!






videobrother  馬鹿と煙

2016.5.11発売
¥2,000+税 品番CDSOL-1728(ウルトラ・ヴァイヴ)

<収録曲>
1. intro
2. 天国まで何千里 
3. 韋駄天様、こちらです
4. 王様の樹
5. ちょいと桃狩りへ
6. ハミングバード 剛力ver.


7.  イワンの馬鹿 *
8.  遠々野々 ~とおとおのうのう~
9.  河童と狸とガマガエル 
10. 死なすな!
11. 猫野郎

            レコ発イベント開催!!!            

■5月27日(金) 【アルバム 馬鹿と煙 発売記念! レコ発ワンマンライブ】
【@】下北沢Que
【出演】videobrother
【open/start】19:00/19:45
【前売り/当日】2500円/3000円(別途1d)
【DJ】shima(alegre)
【GUEST PERFORMER】:Gilbert de moccos(紫ベビードール/CIRCUS DE MOCCOS)  
それはそれは大変なイベントになります!
おじいちゃん、おばあちゃん、
親族郎党お誘いあわせの上、是非ご来場くださいませ!
ご予約はvideobrother1004☆gmail.comまで!
※お手数ですが上記アドレスの☆を@に変更ください!

 親交あるアーティストからのコメント 

僕の親友である山田がCDを出すなんて、それだけでもめでたいことだが、このアルバムの 音が持つ前進感の気持ちよさと、よくそれにマッチした題名とで織りなす世界観は、日々の 苦労も、悲しいことも、もちろん楽しいことも、全てを素敵なドラマに仕立て上げてくれる。
山田よ、videobrotherよ、最高じゃねーか!!

ジェントル久保田
(元videobrotherトロンボーン担当 / 在日ファンク/Gentle Forest Jazz Band)

在日ファンクを辞めてすぐに参加したのがvideobrotherだった。 その辺に腐るほどいるブラスバンドと一線を画していたからだ。二癖以上はある構成員どものキレッキレのプレイ。 終演後の女性客に対するホスト顔負けの接待。 すべてはあの坊主頭にメガネとスーツというキモチの悪い風貌で「ステージの神と舞い」 そして「昇天する」総裁<山田宣人>のマインドコントロールからなるものであろう。 オレは布教活動の重さと滝行に耐えられなくなりあの夜脱走を図ったのだった…。

福島ピート幹夫 (KILLING FLOOR / ミールス)

ブラスの楽器の気持ち良さが押し寄せてくるバンド。。。!
自分たちの曲が好きで好きでしょうがない人達の演奏。。。!!
それがすぐに伝わってくるCD!!!

伊藤大地(KILLING FLOOR / グッドラックヘイワ / サンフジンズ)

シーンを賑わす新たな役者がまた一バンド増えた!
活躍期待してます!!

門田"JAW"晃介(ex.PE'Z)

お…音が壁ドンしてくるぞ…ガタッ
タイトでワイルドなビートに、時に激しく時にしなやかな管楽器。
videobrotherのオトコ達にしかつくれない、野蛮で繊細な音がこの1枚に詰まっている!
この世界感、ビールでガガっと流し込むか、日本酒でどっぷり浸るか、はたまたワインで上品に荒ぶるオトコサウンドを受け止めるか…
それはこのアルバムを手にしたお前次第だ!!!
1枚まるまるお祭り男気ビートぅ!!!

岡村トモ子(たをやめオルケスタ / チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン)

videobrother新譜リリースおめでと~!
ノブの曲もトモスケのドラムもやっぱ最高だねっ!

松下マサナオ(Yasei Collective)

このアルバムにはあの時ライブで見た空気そのものが詰まっていた!
もうニヤニヤを止められない

廣瀬貴雄(JAZZ COLLECTIVE)